採用情報｜株式会社Rabee

Rabeeで一緒にはたらく仲間を募集しています

MESSAGE

学ぶって楽しい。
みんなでつくるって、
おもしろい。

「仕事って、楽しい！」
Webエンジニアとして働きはじめて以来、
私はずっとそう思いながら毎日を過ごしてきました。

けれど、自分のまわりを見渡すと、
仕事にストレスや違和感をかかえながら
働いている友人や知人が少なくありません。

「もっと多くの人が『つくること』を仕事にすれば、
働くこともきっと楽しくなるのでは？」

そんな想いから、Rabeeは生まれました。

全力を尽くしてつくりあげたものが、誰かの喜びにつながったとき。
仲間と力をあわせ、チームだからこその最高の成果を出せたとき。
そんな瞬間にこそ、エンジニアやデザイナーという仕事の、
本当のおもしろさがあると考えています。

Rabeeには、学ぶこと、つくることを、
心から楽しもうとするメンバーが集まっています。
私たちは、仕事をただの作業ではなく、挑戦として楽しめる人と一緒に働きたい。

ものづくりを心から共に楽しめる仲間を、
私たちは探しています。

代表取締役上松勇喜

Rabeeのカルチャー

ときに頼り、ときに競い合える仲間がいる

Rabeeには、ものづくりが好きなメンバーが集まっています。共通しているのは、目の前の業務をただこなすのではなく、「どうすればもっと良くできるか？」を考え続けることを楽しむ姿勢。自分ひとりではなく、隣にいるメンバーたちをときに頼り、ときに競い合いながら、仕事に取り組むことができます。たとえば、担当している業務の進行で困ったら、迷わずメンバーに相談。さまざまな個性を持ったメンバーがいるから、お互いを補いあえるのもRabeeの強み。複数人の視点を交換しあうことで、新たな解決方法に出会えます。そして、日々努力を重ね、仕事に没頭している仲間がいるからこそ、自分ももっと頑張ろうとポジティブに前を向くこともできる。良い刺激を与えあい、困ったときには頼れる仲間がいる。いつまでも、立ち止まることなく、スキルを磨き続けられる環境です。

努力を良しとする健全な空気

Rabeeでは、努力による成果がきちんと評価される文化があります。仕事に本気で向き合い、全力でやり抜くことに対して、ひややかな視線を向ける空気はありません。むしろ「やるからには徹底的にやり抜こう」と自然に思えたり、頑張ることを肯定しあえる関係性です。そして、努力を重ねることによってスキルが身につき、実務での成果につながる。成果が出ることで喜びを感じられ、より高みへとレベルアップしたくなる。成長と成果がポジティブに循環する、すこやかなサイクルがRabeeにはあります。形式だけの仕事や、手続きが目的化した仕事はしません。本質的に「良いものをつくり、価値を届ける」ことに向かって、全員が全力を尽くすことをめざしています。

「自分だからこそ」の仕事ができる

Rabeeは、ただ与えられたタスクをこなすだけでなく、自ら課題を発見・解決し、プロジェクトに＋αの価値を生み出す働き方ができる環境です。もちろん、未経験から入社した方は、最初は技術力やコミュニケーション力の習得に最優先で取り組む必要があります。トレーニングや実務を通じて、一人前だといえるスキルが習得できたら、あなたがこれまでに培ってきた知識や経験を生かして「自分だからこそ」のバリューを出せる未来が待っています。プロジェクトのゴールに対して、どのようにアプローチし、どのように達成するかは自由。戦略も進め方も自分の頭で考え、裁量を持って仕事をやりきることができます。

こんな人が活躍しています

Rabeeでは、未経験から入社した人もプロフェッショナルをめざします。
わからないことに対して素直に向き合い、自ら学び、努力しつづけることを楽しめる方を歓迎しています。

わからないことをそのままにせず、迷わず確認・相談ができる人
フィードバックを素直に受け止め、すぐに改善へと行動にうつせる人
自分の成果だけにこだわらず、チームとしての前進を心からよろこぶことができる人
新しいことや変化を前向きにとらえ、チャレンジを楽しめる人
与えられたことだけで満足せず、自ら課題や学びを見つけて日々学習に取り組める人
ヒアリング・要件定義などの上流工程にも主体的に参加し、プロジェクトの成功に本気でコミットしたい人
いわゆる「クライアントと委託先」の距離感ではなく、クライアントと一体のチームになってプロジェクトを成功させたい人
抽象的な課題を理解し、みずから戦略を立て、具体的なtodoに落とし込めるようになりたい人
未経験からでも、Web業界で第一線のプロになるために、圧倒的な努力をする覚悟がある人

大事にしている価値観

Rabeeは、信頼しあえるチームメンバーと共に進むからこそ、1人では到達できないゴールに辿り着けると信じています。
個々人が自分のスキルを研鑽すると同時に、お互いのパワーを最大限に引き出しあうためのチームワークの形を探しつづけます。

みんなで遠くへ行こう

誰よりも仕事を楽しもう

相互理解した上で最善を尽くそう

自分が最後の砦だと考えよう

みんなに頼られる専門家になろう

入社後のロードマップ

3ヶ月を目安に契約社員として勤務いただいた後、正社員になるかどうかをお互いに判断します。
期間はあくまで目安であり、進み方は人によって異なります。

契約社員として入社

選考を経て入社いただいたら、最初は契約社員として勤務いただきます。

トレーニング期間

社内のトレーニング課題や先輩のアシスタントを通じて、業務の基礎を学び、お互いのマッチングを確かめます。

正社員へ

お互いのマッチングが確認できたら正社員となります。より幅広い仕事に携わります。

成長を続ける

実務で活躍しながら、各々のスキルを磨いてレベルアップし続けます。

メンター制度あり

Rabeeには、入社後のオンボーディングを助けるメンター制度があります。オフィスの利用ルールや業務で使うチャットツールの使い方など、会社のカルチャーの理解をサポートします。

こまめな相談OK

毎日の朝会や定期的な1on1によって、チームメンバーや上長と相談しやすい環境です。もちろん、トレーニング期間中も「自分はこう考えてみたが、ほかのメンバーはどうだろう？」といった疑問があれば、いつでもフィードバックをもらうことができます。

評価は3ヶ月に1回実施

正社員になったあとは、3ヶ月に一度、年4回の評価を行います。5項目で構成されたスコア表にもとづいて10段階の評価を行い、結果に基づいた給与改定をします。改定と同時に、必ず代表と1on1で話す機会もあります。自身のアクションと成果について、定期的にフィードバックを受けて認識のすりあわせができます。

Rabeeではたらくメンバー

Rabeeではたらくメンバーは、強みも成長のロードマップも人によってさまざま。
ひとりひとりが自分の強みを活かし、互いに協力しあうことで、チームとしてのパワーが最大化されると考えています。

「こんな風になりたい」と思える存在がすぐそばにいます

前職では臨床工学技士で、未経験からエンジニアに転職しました。まったく違う業界から飛び込んだRabeeの環境は毎日が刺激的で、まわりには「こんな風になりたい」と思えるエンジニアがたくさんいます。自分の力不足を痛感することも多いけれど、それが次に進む原動力になっています。悩み抜いてつくったものを人に喜んでもらえたとき、エンジニアになってよかったと心から思えます。

dkichi

Webエンジニア・1年目

努力することが楽しいと思える

未経験からスクールで学び、UI/UXデザイナーに転職しました。RabeeではWebデザインやUIデザイン、アニメーション制作など、さまざまなデザインに関わらせてもらっていて、毎日が新鮮で本当に楽しいです。これまでは“やりたいこと”が分からず、ただタスクをこなす日々でしたが、今は心からやりたいと思える仕事に出会えたと感じています。思うようにいかないこともありますが、挑戦を見守り、支えてくれる仲間がいるからこそ、努力することが楽しいと思えるようになったのだと思います。努力が成長につながる環境で、これからも挑戦を重ねていきたいです。

gotty

UI/UXデザイナー・1年目

熱いメンバーと一緒だからこそ最速で成長できた

未経験からRabeeに入社し、6年が経ちました。入社当初はタイピングもできませんでしたが、気付けばWebエンジニアという仕事に夢中になっていました。わからないことがあれば、何度も手を動かし実践して理解を深め、最終的なアウトプットに繋げられる。努力すればするほど出来ることがふえるから、もっと頑張りたくなる、好循環がある場所です。ここまで続けられたのは、本気で努力するチームメンバーの存在も大きいです。熱く頑張っている仲間がいるからこそ、何度も気合いを入れ直せたし、一人では越えられなかった壁も乗り越えられました。 0からでも強くなれるし、強くなればなるほど仕事が楽しくなる。エンジニアという仕事に出会えてよかったです。

kinchan

Webエンジニア・6年目

仕事に本気で取り組める、良いチームです

デザインはあくまでも「より良いプロダクトをつくり、誰かに喜びを届ける」ための手段の1つにすぎないと考えています。だから、プロダクト開発に貢献できそうなことなら、なんでもやってみたい。職務領域にこだわらず、改善のため創意工夫し、前向きに取り組めることが私にとっての喜びです。しかも、Rabeeには、仕事に真剣な仲間がたくさんいます。同じかそれ以上の熱量の人が近くにいてくれるから、自分も手を抜かずにやり切れる。プロジェクトに関わる全員が互いに感謝しあえるような良い仕事をもっとやっていけるように、これからも精進します。