MVP開発を スピーディーに進めたい

MVP開発で本当に大切なのは、「最短で価値の有無を見極めること」。素早くつくり、素早く試し、素早く改善するサイクルをまわすためには、仕様変更がすぐ形になる開発体制が欠かせません。Rabeeではデザイナーとエンジニアがプロジェクトの中心に入り、対話しながら即座に手を動かすことで、スピードと品質の両立を実現します。
MVP開発で本当に大切なのは、「最短で価値の有無を見極めること」。素早くつくり、素早く試し、素早く改善するサイクルをまわすためには、仕様変更がすぐ形になる開発体制が欠かせません。Rabeeではデザイナーとエンジニアがプロジェクトの中心に入り、対話しながら即座に手を動かすことで、スピードと品質の両立を実現します。
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Rabeeだからできること

デザイナー・エンジニアがプロジェクトに直接参加

MVP開発で最も重視すべきことは、何よりもまずスピードであると考えています。検証したいプロダクトの価値を早期に見極めるためには、素早くつくり、素早く試し、素早く改善するというサイクルを止めずに回す必要があります。そのためには、チームメンバー間のコミュニケーションが滞りなく行われ、意思決定や仕様変更が即座に反映される環境が欠かせません。

Rabeeでは、デザイナーやエンジニアがプロジェクトに直接参加し、要望やアイデアをその場で受け取りながら手を動かすことで、スピード・品質を両立する開発体制を実現しています。関係者全員が同じ方向を見て議論し、アイデアをすぐに形にできるため、試行錯誤のサイクルを高速で回せます。私たちは、スピードと熱量をもって、あなたの描くアイデアをともに形にします。


Rabee独自のデザインシステムによる高速開発

Rabeeでは、自社で開発・運用しているオリジナルのUIコンポーネント集「Rabee UI」をベースにすることで、スピードと品質を両立しながらデザインシステムを構築できます。Rabee UIとは、デザインデータとコードがセットになったUIパーツ30種類以上が揃っているセット。ホバー時、クリック時、エラー時などの状態も網羅的に定義しているから、細かな部分の動作確認工数を割く必要がありません。その分、本来注力すべきプロダクト改善に早期から向き合うことができます。

一般的には構築に数ヶ月を要するようなデザインシステムも、最短数週間というスピードで構築可能。チームの共通言語となる基盤を早々に整え、プロダクト開発を圧倒的にスムーズにします。


MVP検証の成果をふまえ、本番フェーズまで伴走

MVP開発が完了し、検証による結果が得られたら、その次に進むべき本番開発のステップについても具体的に提案します。単につくって終わりではなく、検証を通じて得られたデータをもとに、どこにリソースを集中すべきか、どの機能を後回しにすべきかといった意思決定にも伴走します。

私たちは、小規模なプロトタイプ開発はもちろん、大規模サービスの開発も熟知しています。ユーザーが増え、機能が複雑化し、システムが拡張していくシーンも何度も経験してきました。だからこそ、MVP開発の次に待ち受ける本番開発のロードマップも一緒に描くことができます。

初期段階の検証から本番開発、その先の運用までを一貫したプロセスとして伴走。あなたのプロダクトが大きく育っていく過程も見通したうえで、安心して次の一歩を踏み出せるようにサポートできるのが、Rabeeの強みです。


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