既存のサイトを 顧客層にあわせて リニューアルしたい

事業課題を丁寧に整理し、チームの目線をそろえながら、現場で確実に運用できるWebサイトへ導くのがRabeeの強みです。言語化しにくい要望も対話を重ねて形にし、実際の運用まで見据えた実践的なデザインと仕組みづくりに伴走します。「つくるだけ」で終わらない、本当に使えるリニューアルを実現します。
事業課題を丁寧に整理し、チームの目線をそろえながら、現場で確実に運用できるWebサイトへ導くのがRabeeの強みです。言語化しにくい要望も対話を重ねて形にし、実際の運用まで見据えた実践的なデザインと仕組みづくりに伴走します。「つくるだけ」で終わらない、本当に使えるリニューアルを実現します。
01
Rabeeだからできること

事業課題を整理してチームの目線をそろえる

プロジェクトを進めるうえで最も重要なのは、チーム全員が同じゴールを見ている状態をつくることです。これは、Webサイトのリニューアルであっても変わりません。「サービスの魅力が想定している顧客層に届いていない」「事業はうまくいっているが、従来とは違う年齢層・価値観の顧客が増えてきた」といった事業課題を、チームメンバーが同じ目線でとらえることが大切です。

事業課題、そしてリニューアル目的が曖昧なまま進行すると、プロジェクトの途中で判断が揺れたり、優先順位がすり替わったりすることがあります。結果として、時間や労力をかけたのに期待した成果に結びつかないケースも少なくありません。

だからRabeeは、プロジェクトの最初に「今回のサイトリニューアルでは、どんなことを達成すべきなのか?」をあなたと一緒に整理します。こうして言語化されたゴールは、プロジェクトの進行中に何かを迷ったとき、判断が揺れそうになったときに立ち返るための軸になります。チーム全員が1つのゴールに向かって、ブレない判断基準を共有して前に進めるよう、私たちがサポートします。


言語化しづらい要望も、対話を繰り返して形に

事業課題を整理したら、それらを解決するための方法をともに考えます。その際、必要な機能や要求は事前に整理しきれていなくても問題ありません。対話だけでは曖昧さが残る場面では、ワイヤーフレーム、デザインラフ、プロトタイプなどのビジュアルツールを活用しながら、チームメンバーでの認識のズレを減らす工夫を行います。 言葉では伝えきれない感覚や方向性も、具体的な表現として可視化することで、精度の高い意思決定がしやすくなります。

また、こうしたプロセスを通じて、本来取り組むべき課題が明確になるケースも少なくありません。なんとなくの違和感も丁寧にひもとくことで、よりよい論点が見えてくることもあります。要件があいまいな状態からスタートしても、プロジェクトを前に進められるノウハウがRabeeにはあります。


「現場で運用できる」開発方法でつくり上げる

私たちは、対象となるWebサイトの性質に応じて、実際に現場で使いやすいと思ってもらえる開発方法を提案します。たとえば、情報の更新頻度が高いサイトであればノーコードツールを使ったり、反対にフルスクラッチ開発で実装する場合もコンテンツを更新しやすいような管理ツールをあわせて納品します。

Rabeeが届けたいのは「つくったら終わりのWebサイト」ではなく、必要に応じてスピーディーに更新しながら使える「ビジネス課題解決のためのツール」。納品後もきちんと使えるかどうかを重視しています。もちろん、すべてをクライアントの方に委ねるわけではなく、継続的な保守・運用のご依頼も大歓迎。あなたにフィットした運用を探り、最適な形をご提案します。


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