「本当に実現したい価値」を0から定義しなおす
私たちは、短納期かつ要件が複雑なプロジェクトこそ、最初に「本当に実現したい価値」の認識を揃えることが重要だと考えています。開発の難易度が高いプロジェクトでは、チームメンバー間の認識のズレが発生したり、目先のタスク処理ばかりが優先されるリスクがあります。そうなってしまった場合、本来提供すべきだったプロダクトの価値も見えづらくなります。
Rabeeは、そうした事象を防ぐため、ヒアリングの段階から「このプロジェクトで本当に実現すべきことは何か?」を妥協せず掘り下げます。そして、限られたスケジュールやリソースの中で成果につなげるために、優先順位と進め方を再定義します。複雑な条件下であっても、最初に道筋を整理しておくことで、最後までチームで協力しながらゴールに向かって走ることができます。
難しい要件・納期でも、最適な開発を提案
要件や納期が難しいプロジェクトであったとしても、豊富な開発経験に基づいた現実的な開発提案を行います。Rabeeには、技術選定や要件定義、プロジェクトマネジメント、デザイン、実装に至るまでのフェーズを横断的に理解したメンバーが揃っています。
初期の要件が曖昧であったとしても、スピーディかつ柔軟にプロジェクトの骨組みを立ち上げ、段階的に最適解へとアプローチします。私たちは単に開発を担うだけではなく、あなたの目指すゴールを理解し、実現可能な戦略をともに描く存在でありたいと考えています。
課題が生じたらワンチームで乗り越える
たとえゴールを丁寧にすり合わせたプロジェクトであっても、進行していく中で予期しない課題が発生することはあります。Rabeeは、課題や障壁が発生したときも、あなたと同じゴールを目指すワンチームとなって行動します。開発パートナーとして一方的に仕様を請け負うのではなく、「どうすれば実現できるか」をともに模索し、全力を尽くします。
課題が生じた時こそ、迅速に対話し、選択肢を洗い出し、意思決定と実行に向けてスピーディーに動く。これこそが、難しい条件下でもプロジェクトを前進させるための最も重要なポイントだと考えています。
豊富な実績に基づいて最適なアプローチを共に探します。
